僕立図書館

大学生のぼくの読書、映画日記

マンガ 脳科学入門 心はどこにある?

脳について考えたことありますか?心がどこにあるのか知っていますか?

アリストテレスは心臓こそが、心が生まれる場所と信じ、デカルトは、心は肉体とは別に存在すると考えた。いま、脳科学は、長らく人類を悩ませてきた謎を解明しつつある。最新の研究によって、心は脳のなかにあり、どんな感情が能のどの部位に生じるかまでわかってきているのだ。

私たちが生きていく上で欠かせない器官、脳。しかし私たちは脳について多くを知りません。

脳は、私たちが意識をしなくとも勝手に働いてくれます。したがって私たちは、普段の生活の中で、脳について考えることなんてほとんどないのです。

逆に脳の働きは複雑なのだから考えても分からないのでは、という考えに至るかもしれません。しかし脳科学の発展により、私たちの脳の仕組みは次々と解明されつつあります。本書はイラストでわかりやすく説明されています。

脳の仕組み、心の発現の仕方を知ることで、物事の味方が変わるかもしれません。また脳に障害がある人と接することがあるなら、その人の気持ちを理解できるようになるかもしれません。

大切な器官なのに、全然知らない脳。

脳について、少しでも興味があるなら本書がオススメです。

マンガ脳科学入門―心はどこにある? (ブルーバックス)

マンガ脳科学入門―心はどこにある? (ブルーバックス)