僕立図書館

大学生のぼくの読書、映画日記

ガントレット

ガントレット 1977

主演・監督 クリントイーストウッド

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〜あらすじ〜

アリゾナ州フェニックス市の刑事ベン・ショックリーは、市警察委員長ブレイクロックに、ある事件の証人となる女性ガス・マリーをラズベガスから護送することを依頼される。

しかしマリーは何者かに命を狙われており、ショックリーとマリーは護送中に襲撃された。委員長に助けを求めるも、駆けつけた警察に銃撃されてしまう。

果たして彼らの命を狙うのは誰なのだろうか。

ショックリーはマリーを無事護送できるのか?

 

〜感想〜(ネタバレあり)

クリントイーストウッドが監督・主演を兼任するこの映画、彼のカッコ良さがよく分かるし、また派手な銃撃のシーンが何度もあり、とても面白いです。

ネタバレするとこの物語の黒幕は市警察委員長のブレイクロックです。彼は警察にしてマフィアと 繋がっており、マリーの証言によって悪事がバレてしまうのです。事件の真相に気づいたショックリーはブレイクロックに利用されたことに激怒し、死んでも検事局に辿り着くことを決心しました。マリーがそんなこと意味がない、命の無駄だと止めようしましたが、彼の決意は固い。その時のやり取りがカッコいい。

シ「誰かが俺のやることをわかってくれる。」マ「委員長?」

シ「俺だ!」

男にはやらねばならない時があるってやつです。自分のプライドのために命をもかけるのです。カッコいい、、、。

ところでタイトルのガントレットとは中世の刑罰の1つで、罰を受ける者が鞭を持った二列の兵の間を通ることを強制され、両側から鞭打たれるという刑罰です。f:id:yam718195:20170521001509j:image

この映画のクライマックスのシーンでショックリーとマリーはバスに乗り込み、目的地の検事局に突撃します。しかしそこにはたくさんの警察が拳銃を構え列をなしていました。彼らの乗るバスは数え切れないほどの銃撃を受けながら進んで行くのです。物凄い迫力ですので是非観て貰いたい。

 

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